事業主・個人事業主の皆様へ 除排雪と法改正の準備は降雪時期前に

1.除排雪対策について
2026年1月から2月は昨年に引き続き、大雪となり、道路や敷地などの除排雪の問題が大きなニュースになりました。
除排雪作業に使われる大特免許と車両系建設機械(整地等)運転技能講習(機体重量3トン以上)、小型車両系建設機械(整地等)運転特別教育(機体重量3トン未満)、排雪用のダンプを運転するための中型・大型運転免許などは冬期間の混雑が予想されます。また、資格取得には時間もかかりますので、春から秋までに取得されることをお勧めいたします。
また、自治体などによっては補助金の対象となる事がございます。事前に自治体等の窓口でご確認ください。
・令和8年度青森県除雪オペレーター育成支援事業補助金

・令和7年度青森圏域除雪オペレーター担い手育成支援事業補助金(青森市・平内町・今別町・外ヶ浜町・蓬田村) 令和8年度の実施有無に関しては自治体窓口でご確認ください。

・除雪オペレーター担い手確保事業費補助金(弘前市) 令和8年度の実施が決定いたしました。詳細はホームページの更新をお待ちいただくか、自治体窓口でご確認ください。

また、取得コースによっては下記の厚生労働省の一般教育訓練給付金の対象となる事がございます。
※雇用の有無にかかわらず、被雇用保険加入期間が1年以上あるなどの条件を満たす場合。
・教育訓練給付金

2.労働安全衛生法の改正について

労働者の安全を守るために、労働安全衛生法等は必要に応じて法改正が行われています。2025年に公布され、2026年から順次施行される「労働安全衛生法及び作業環境測定法の一部を改正する法律(令和7年法律第33号)」については厚生労働省のサイトよりご覧ください。労働者と同じ場所で働く個人事業者等を労働安全衛生法による保護の対象及び義務の主体として位置づけ、注文者等や個人事業者等自身が講ずべき各種措置を定めております。特に2027年4月1日より労働者と同じ場所で働く個人事業者等に対しての特別教育や安全衛生教育等の受講が義務化されます。法改正直前は大変混み合う事が予想されます。受講が間に合わない事を避けるためにも、時間に余裕を持ち数ヶ月前には受講されますことをお勧めいたします。